太陽光発電の設置工事の足場の必要性について

太陽光発電の設置工事に足場は必要?

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太陽光発電の設置工事をするにあたり、足場の設定が必要かといえば、必ずしもそうとばかりはいえないようです。実際に足場を設置する費用もパネルの設置依頼者にかかってくるものですし、近隣との兼ね合いもあり、足場を組まずに作業して欲しいと考えている依頼者も多いのが現状です。

足場の必要性


周りの家を見まわしていただいても分かるように、屋根の形態も平らなものから、傾斜が急なものまでいろいろあります。太陽光発電パネルの設置工事自体、ほとんどの場合が屋根の上などの高いところでの作業になりますので、作業員の安全確保という面から足場を設置している業者も少なくはありません。

さらに、近隣住宅などと接近して建てられた建物の場合、万が一パネルなどが作業中に落下するような事態になったとき被害を与えてしまいかねません。そういった意味からも足場や囲いをしての作業をしている業者も多いようです。

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労働安全衛生規則第518条によると、高さ2m以上の場所でなんらかの作業をする場合で、危険が想定される際には、足場を設置することとされています。しかし、足場を組まずに工事をしている業者もありますので、必ずしも足場が必要であるとは言えません。

太陽光発電パネルを設置する危険性


太陽光発電パネル自体はとても重たいものですので、特に高い位置での作業には危険と背中合わせの状態になります。さらに、設置条件も屋根の形状によってさまざまです。ですから、工事の危険性もそれぞれ異なるでしょう。

足場を設置しなければならない義務はありませんが、設置工事の安全性から必要性はささやかれています。足場を設置することで近隣の家に日があたらないといった問題が生じることも考えられます。こういった近隣問題で足場を設置したくないという方も多いのです。太陽光発電の設置を検討している方は、このようなさまざまな状況を踏まえたうえで、足場の必要性について考えなければいけません。

足場の設置費用


足場を設置するには、それなりの費用がどうしてもかかってきます。太陽光発電システムの導入に伴い、高額な費用が発生している上での足場設置費用の追加ですから、なるべく削りたいのは当然です。

足場を設置した方が安全性は上がりますが、設置費用が上がります。また、足場を設置しなければ、自宅内での事故の危険性が上がるのです。屋根の勾配や形状から施工業者とよく話し合い、足場が必要か、必要でないのかきちんと相談し決めるといいでしょう。


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