TVアンテナと太陽光発電の設置について

TVアンテナがあっても太陽光発電は設置できる?

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基本的に、TVアンテナがある屋根であっても、太陽光発電は設置が可能です。ただし、南側にテレビのアンテナがある場合やアンテナが太陽光パネルを傷付けてしまう可能性のある場合には、アンテナの移動が必要となります。

TVアンテナの移動が必要になるケース


最近ではアンテナのない家も見かけますが、大抵はどの家庭でもTVのアンテナはついています。TVのアンテナが付いているからといって、太陽光発電のパネルが付けられないことはありません。

ですが、南側にTVのアンテナがある場合はアンテナの移動が必要になります。太陽光パネルは日当たりの良い南側の広い範囲に設置するため、その妨げになってしまう位置にTVのアンテナがある場合には移動しなくてはなりません。

また、パネルとTVのアンテナが近い場合にも移動が必要です。あまりにも距離が近いと台風などの影響でアンテナが折れる、倒れるなどして、太陽光パネルを傷つけてしまう恐れがあります。そういったケースを避けるためにも太陽光パネルに当たることの無い位置に移動が必要です。

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詳しくは、設置業者に相談してみましょう。屋根の形や向きによってパネルを設置する方向や種類、大きさなどを決めていきます。その時にTVアンテナの移動が必要かという点も相談してみるといいでしょう。

TVアンテナの陰は発電量を下げる?


TVアンテナが付いている場合、太陽光発電パネルに当たる影の影響を考える方も少なくないでしょう。よく影で発電量が減るという書き込みを目にしますが、これは大きな誤解です。TVのアンテナは細く、日の差し方によりパネル自体に影を作る時間もごくわずかです。それによって発電量に影響が出ることはまずありません。アンテナを移動しなくては発電量が減ってしまうと心配する必要はないのです。

平面アンテナに交換


最近ではテレビのアンテナがない建物が増えています。どのように電波を受信しているのかというと、「平面アンテナ」というものを使ってTVの電波を受信しています。その名の通り、平面で長方形のアンテナです。

だいたい40センチ×50センチほどの大きさになります。ご家庭の玄関についているドアチャイムを大きくしたようなものです。これをご自宅の屋根に近い部分の壁に設置すると、それがTVアンテナ変わりになります。

太陽光発電を導入された方の中にも、この平面アンテナに切り替える方は増えてきています。電波の状態によってはブースターなどが必要ですが、太陽光パネルの設置に当たり、TVアンテナの移動が必要な場合には、こういった平面アンテナを選択するのも一つの方法でしょう。

いずれにせよ、TVを見るために必要なアンテナがあっても太陽光発電パネルの設置はできます。移動するべきか、傷をつけないかといった点は設置業者によく相談をして決めていくといいでしょう。


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