太陽光発電を導入前の注意点について

太陽光発電を導入前の注意点とは?

このエントリーをはてなブックマークに追加

太陽光発電システムを導入するときは、(補助金や融資のサービスがあるとはいえ)最初にまとまった資金を支払うことになります。しかも、どんな条件の家屋でも設置できるシステムではありません。そのため、太陽光発電システムを導入したいと思ったときは、事前に確認しなければならないことがたくさんあります。

太陽光発電システムは、適正な導入方法を選ぶことができれば、長い目で見て非常に高いコストパフォーマンスをもたらしてくれます。さまざまな注意点をよくチェックして、失敗のないようにしましょう。

太陽光発電システム導入前の、主要な注意点(費用関連)


費用や税金に関して、次のような点に注意しながら導入計画を立てることがおすすめです。

補助金の制度

地方自治体が支給する補助金の制度は、毎年変更されています。最新の情報を手に入れるようにする必要があります。
※補助金の有無や支給額は地方自治体によって異なりますので、施工販売店にお問い合わせください。尚、現在は国からの補助金はありません。

融資のサービス

資金が足りない場合は、太陽光発電システム専用のローン等を利用することもできます。
※「ソーラーローンについて」参照

税金について

太陽光発電システムで売電収入を手に入れた場合は、所得税の対象になります。ただし、一般家庭では実際に税金を払う必要が生じることはまずありません。売電収入は税法上「雑所得」と分類されます。

雑所得が課税対象になるのは、経費を控除して20万円を超えた場合だけですが、太陽光発電システムの設置費用を経費(設置費用を法定耐用年数で割った数値を毎年の経費とみなします)として計算することが認められています。

その額を毎年の売電収入から引くと20万円を上回るなんてことはまずないからです(一般家庭の場合)。したがって、太陽光発電システムで税金の心配をする必要はまずありません。
※「売電収入の確定申告について」参照

スポンサーリンク


太陽光発電システム導入前の、主要な注意点(業者との交渉において)


屋根の条件を確認する

屋根の向きや形状、また面積等の条件や、周囲に太陽光を遮るものがあるかないかによって発電量は大きく変わります。

※この点は、業者と交渉をする前から考えておくべきですが、素人でも判断ができる範囲は限られていますから、詳しいことは業者に教えてもらうしかないでしょう。業者とよく相談して、最適なプランを立ててもらいましょう。

システムを選ぶ

ひとつの業者が複数メーカーのシステムを販売していることも多いです。どのシステムだったら、自分自身の家の条件にぴったり当てはまるか、システムの違いを比較しながら検討しましょう。

※特に、太陽光発電システムは10年以上の長期にわたって使い続けるものです。最初に後悔しない選択をしないといけません。

どれくらいの発電量を期待できるか試算する

設置するシステムの種類や屋根の条件によって、発電量は変わります。予想される消費電力量も計算して、どれくらいの発電量を引き出せたら得をすることになるのか業者と相談してしっかり計算しましょう。

サポートの内容を確認する

保証期間の長さと保証内容、定期点検、システムに不具合が起こったときの対応について、よく業者に確認しておきましょう。

太陽光発電システムの導入前は、業者と徹底的に打ち合わせをする必要があります


太陽光発電システムを導入することになったら、業者と何度も話し合いを重ねて、最適なプランを選び出し、そしてそれを実行に移していかないといけません。いちばん大事なことは、さまざまなプランを提案できて、明瞭な説明をしてくれる業者を選び出すことだといってもいいでしょう。業者を決めるときは、できるだけ多くの業者から見積もりを受けて、じっくりと検討するようにしましょう。

※業者を選ぶときは、一括見積もりサービスを使うのがおすすめです。このサービスを使うと、同時に複数の業者から見積もりが取り寄せられるので、非常に便利です。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加


 
トップページ 無料一括見積もりのタイナビ 導入前の注意点 業者選びのポイント