太陽光発電の定期点検について

太陽光発電に定期点検は必要?

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太陽光発電システム導入後は、定期点検を受ける必要があります(「受けないと絶対に困る」とは言い切れませんが、なるべく受けたほうがよいでしょう)。

業者の多くは定期点検のサービスを用意していますし、無料でやってくれるケースも多いですから、導入時に定期点検の有無や詳細をよく聞いておくとよいでしょう。

故障や不具合が発生しても、消費者は気づかないことが多いです


太陽光発電パネルは、雨や雪にさらされたり、風で汚れが付着したりすることがよくあります。しかし、そのようなことがあっても機能に支障をきたさないように設計されています。

ただし、パワーコンディショナーや発電モニタといった周辺機器は太陽光発電パネルよりも保証期間が短いのが普通です。

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つまり「周辺機器は全体的に、太陽光発電パネルよりも故障や不具合が発生しやすい」ということになります。そして、周辺機器の故障や不具合が実際に発生した場合ですが、消費者が気づくことが多いわけではありません。業者が定期点検を行ったときに発見される頻度のほうが高いといわれています。つまり、定期点検をやってくれる業者に最初から依頼しておいたほうが、万一の場合でも安全でしょう。

※太陽光発電システムの不具合については、素人には判断ができないことも多いですね。ただし、毎日の発電量をチェックすることで、素人であってもシステムの不具合を見抜くことはできます。できるだけ発電量をしっかりと観察するようにして、不具合が発生したときにすぐに気がつくようにしておくことがおすすめです。

設置工事を依頼する業者を探す段階で、定期点検についても確認しましょう


太陽光発電システムの定期点検は、業者によって内容が変わります(カスタマーセンターのような相談所を設置している業者もいますが、こういった業者は定期点検をしっかりやってくれることが多いようです)。点検をしてくれる周期も違いますし、無償になるのか有償になるのかも違います。

屋根の上に行ってパネルを細かくチェックしてくれるかどうかも、業者によって違うのです。これらの点は、設置工事を依頼するときに忘れずに確認しておくことが大事です(中には、定期点検の制度を設けていない業者もいるようですから、業者に依頼を正式に出す前に、質問するほうがよいでしょう)。

※定期点検の内容をはっきりと説明してくれない場合は、その業者には依頼しないほうが無難でしょう。保証期間の長さ・内容と合わせてしっかり確認するようにしましょう。


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