太陽光発電と日当たりの関係について

日当たりの悪い家は太陽光発電の機能を最大限に生かせない

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日当たりの悪い場所


うちは日当たりが悪いから・・・と太陽光発電の導入を悩んでいる方は多いようです。確かに日光があまり当たらない家の場合、太陽光発電の機能を最大限生かすことはできません。投下した費用を回収することも少し難しくなってしまいます。ただ、日当たりの悪さにも程度があります。一概に導入に向いていないと判断することはできません。一度業者に相談をしてみるといいかもしれません。

日当たりが悪いと効率が下がる


太陽光発電は、日差しの強さ・時間の影響を大きく受けます。日が当たらない夜の間は、一切発電をすることができません。それに、パネルの上に雪が数センチ積もってしまった場合。電力を作ることは、難しくなります。雨の日や曇りの日にも、性能を100%引き出すことはできません。ビルや樹木などによって日光が遮られるような場合も例外ではありません。

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やはり太陽光発電の性能を100%生かすことはできなくなります。ただ、薄い影になるだけなら発電量は低下しますが、ゼロになるわけではありません。影になっている場所であっても、反射光・散乱光によって10分の1から3分の1程度は発電することができます。常に日が当たらないような場所だと、導入費用を回収することは難しいでしょう。

屋根の向きも重要


パネルをどこに設置するのか、という問題も非常に重要です。北向きの屋根に設置すると、光の反射によって近所に迷惑をかけてしまいます。発電の効率も3分の2までに低下してしまうので、北にはつけないほうがいいと言われています。

南向きの屋根は影になっていている、というような場合でも西や東に設置する事は可能です。この場合、8割程度の性能を発揮することができます。屋根が無理な場合であっても、庭や壁面に設置する工法もあります。条件が悪かったとしても、いろいろと対処する方法は存在しているのです。

素人は判断できない


うちは日頃、日当たりが悪くて寒いから・・・と嘆いている方。もしかすると屋根の部分の日当たりはそこまで悪くないかもしれません。素人では思いもつかないような解決方法を、業者が提案してくれる可能性もあります。

発電量が実際にどれくらい落ちるのかは、プロが実際の現場を見てみないと分かりません。うちはダメだ…とあきらめる前に、施工販売店に相談をしてみてはいかがでしょうか?業者に相談をするだけなら、お金は発生しません。駄目で元々なのですから、気軽な気持ちで相談してみるといいでしょう。


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