太陽光発電導入後の保障・アフターサービス

保障・アフターサービスは重要

このエントリーをはてなブックマークに追加

メンテナンスの行き届いているソーラーパネル


太陽光発電を導入する際、どのような施工販売店を選ぶかは非常に重要な要素となってきます。20年・30年という長いスパンで利用していく太陽光発電システム。他の電化製品と比べると、保証・アフターサービスの内容はとても重要です。万が一の事態に備えて、しっかりとした対応をしてくれる業者を選定するようにしましょう。

太陽光発電システムの点検・メンテナンス


太陽光発電のシステムは、基本的に定期的なメンテが不要です。特に、太陽光パネルについては10年間なにもしなくても、継続して性能を発揮し続けます。太陽電池に利用されているシリコンは、半永久的に稼働する性能があるといわれています。もっとも、万が一という事態もあります。

パネルと違って、パワーコンディショナーは消耗品なので定期的に修理・交換が必要となります。パネルも、表面に大量の鳥のフンなどが積もってしまうと、性能が落ちてしまいます。基本的にメンテナンス不要といっても、定期的に検査をすることは重要なのです。

スポンサーリンク


太陽光発電の保証・補償システム


発電システムの保証については3つのものが準備されています。

1.商品保証

商品自体の不具合や故障について保証をする制度です。これは販売店ではなく、メーカー側が保証してくれます。基本的には、10年保証。パワーコンディショナーなどの周辺機械類も、ほとんどの場合には保証の対象内となっています。10年の保証については無料となっている場合がほとんどです。有償で15年保証をつけることができるメーカーなどもあります。

2.災害補償

火災・風雨・落雷等の予測できない損害に対して、修理費用を補償してくれる制度です。これは、販売店側が提供する保険システムとなっています。
※地震や噴火については対象外となっている場合もあります。

3.工事保証

工事中・工事後の損害事故についての補償です。これも販売店が加入する保険です。

1は、商品ごとに保証の内容を確認することが重要です。2・3については、販売店・業者ごとにサポート内容・補償額などが違ってきますので、しっかりと確認をしましょう。

アフターサポート


万が一の事態への対処だけではなく、日常的なサポート内容も重要です。パネルについても、性能を維持するために4年に1度はチェックをすることが推奨されています。定期的に清掃をしてくれるのかどうか、検査は有償なのか無償なのか。パワーコンディショナーが故障した際には、修理費用はどうなるのか。このような点について、契約の前に十分に確認しておくようにしましょう。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加


 
トップページ 無料一括見積もりのタイナビ 導入前の注意点 業者選びのポイント