太陽光発電を設置後の発電について

太陽光発電を設置してから発電できるまでには1ヵ月前後必要

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設置したばかりの発電パネル


ソーラーパネルの設置が完了した後は、すぐに発電ができるのでしょうか?設置したものは、すぐに試してみたくなるものです。できるだけ早く運用を開始して、費用を回収したいという思いもあるでしょう。しかし、設置後すぐにシステムを起動できるわけではありません。電力会社との契約のやり取りなどの手続きがあるので、実際に発電開始するまでには1か月前後の期間が必要となります。

設置までの流れの概要


設置工事が終わるまでの流れについて簡単に概観しておきましょう。

  • 1.見積り依頼
  • 2.業者の比較・選定
  • 3.現地調査・相談
  • 4.プランの提案
  • 5.契約
  • 6.料金の支払
  • 7.設置工事

※くわしい流れについては、『太陽光発電導入までの流れ』参照

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設置後の流れ


設置後、すぐに発電を開始できるわけではありません。太陽光で作った電気が余った場合、電気会社に余剰分を売却することができます。この売電手続についての契約などの手続が必要となるのです。

<売電契約>

余った電気を売買するということを電力会社との間で契約します。この契約に関しては、施工業者が代行・仲介をしてくれる場合もあります。

<メーターの設置>

これまで、電気メーターは電気を買うための数値を示していました。これとは別に、電気を売るためのメーターの設置をしなければなりません。北海道電力・中国電力・四国電力・東北電力の4社については、施工業者が工事の際に同時に売電メーターを設置する流れとなります。

これ以外の地域の場合、電力会社側(関連会社・下請け会社など)が売電メーターを設置しにきます。この際には、立会いをしなければならないので、電力会社側と日程を調整しておくようにしましょう。

<系統連系>

太陽光発電で作った電力と、電力会社から購入する電力とを接続する手続・システムのことを「系統連系」といいます。この作業も、設置工事完了後に実施されます。立会いも必要なので注意をしましょう。この手続きで、無事に連系できたことを確認できたら、実際に発電を開始していくこととなります。


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