太陽光発電システムと落雷の関係について

太陽光発電が原因で落雷を受けやすくなることはない

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落雷


太陽光発電は、基本的に屋根の上に設置するシステムです。そのため、雷に関する不安を持っている方は多いようです。ソーラーパネルを設置したからといって、落雷被害を受けやすくなるということはありません。また、仮に雷を受けたとしても、モジュール自体は壊れないように設計されているので安心です。

雷を受けやすくなるのか


メーカー側は、太陽電池を屋根に設置したからといって落雷を受けやすくなることはない、と返答しています。実際に多くのパネルを設置してきた業者も、雷被害が増えたという報告はない、と報告しています。なにも避雷針を立てるわけではないのです。

ですから、屋根の上にパネルを付けたからといって雷被害を過剰に心配する必要はありません。雷を受けるリスクは、他の設備と同程度です。テレビのアンテナを乗せているからといって、落雷を怖がる人はほとんどいませんよね。それと同じような感覚で考えるといいでしょう。

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雷が落ちても大丈夫?


万が一落雷を受けた場合、システムは故障しないのでしょうか?この点について、数年前まではシステムが感電してしまうこと場合もあったようです。パネルが焼けてしまう、ということはほとんどありません。が、雷がケーブルを伝っていって、パワーコンディショナーに被害を与える可能性があるのです。

まず、知っておいてほしいことがあります。パネルとコンディショナーには、それぞれ電力を地中に逃すためのアースが設置されます。この仕組みがあるおかげで、雷などからの被害も最小限に抑えることができます。さらに、最近では落雷を受けても壊れないように設計されている商品が増えています。

もしも故障してしまったら


それでも必ず壊れないというわけではありません。雷のパワーがあまりにも大きかった場合、内部の機構が焼き切れてしまうようなこともあるのです。仮に落雷で故障してしまった場合には、修理費用は全額自己負担となるのでしょうか?この点については、災害補償がついている業者を選んでおけば安心です。

どのメーカーであっても、10年間は落雷による被害は、補償してくれます。災害補償は、メーカーが直接つけているものではなく、販売店(施工販売店)が任意で加入しているものです。ですから、業者を選ぶ際には、必ず災害補償などがついているかどうかを確認しておく必要があります。
※詳しくは『保障・アフターサービス』をご覧ください。

災害補償・落雷対策仕様の商品を選ぶ、という2重の対策を打つことで、落雷被害を防止することが可能となります。


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