太陽光発電パネルはどんな屋根でも設置可能

ソーラーパネルはどんな屋根でも設置できます

このエントリーをはてなブックマークに追加

屋根の上のソーラーパネル


どのような屋根であっても、太陽光発電パネルは設置できるのでしょうか?我が家は特徴的な屋根の形をしている…と悩んでいる方も多いようです。ご安心ください。基本的にはどのような形状にも設置できるようになっています。

どのような形状でも設置可能


ソーラーパネルは、基本的にはどのような形状の屋根でもつけることができます。ただし、北側に向いている屋根への設置は推奨されていません。北向きの屋根しかない、という場合には地上設置など他の方法を検討してみる必要があるでしょう。

スポンサーリンク


屋根の方向


太陽が一番あたる面は、南側です。
南に面している屋根にあたる太陽光を100%とすると・・・。
  • 南東・南西:96%
  • 東・西:85%
  • 北西・北東:73%
  • 北面:66%
となります。

北側の屋根にパネルを設置すると、発電効率が3分の2にまで下がってしまうのです。また、太陽光がパネルによって反射してしまい、北側に接している近隣住宅に被害が及んでしまいます。そのため、北向きの屋根への設置は推奨されていません。

屋根の構造


住宅の構造はかなり多様化してきています。それに伴い、屋根の造りも変化してきています。日本家屋の屋根は、以下のような種類があります。

■片流れ:一方のみに傾斜しているタイプの屋根です。モダンなタイプの住宅に多く用いられています。
■のこぎり屋根:片流れが連なっているタイプ。工場に多いタイプです。
■切妻屋根:2方向に傾斜があるタイプです。
■寄棟屋根:三角形の屋根が4枚合わさった形をしています。
■方形 正方形の建物の場合の寄棟屋根です。同じ形の三角形が4つ並びます。
■マンサード:寄棟の変形タイプです。2段階に異なる勾配がついています。
■入母屋屋根:切妻と寄棟を合わせたような複雑な形をしています。和風時住宅に多く用いられる形式です。
■陸屋根:水平に近い形の屋根です。鉄筋コンクリートの建物に多く、沖縄の一般住宅などによく使われています。
■バタフライ:切妻と逆の形をした変わった形の屋根です。中央が両端よりも低い蝶々の羽のような形をしています。

太陽光パネルは、上記のどの形式にも対応することができます。

屋根材の種類


屋根の形だけではなく、屋根材も多様化の傾向にあります。もちろん、どのタイプであっても設置することができるようになっています。

■スレート瓦:ほとんど段差のないタイプ。デザイン性が優れており、軽いのが特徴。家への負担が少ない。
■和瓦:日本の一般的な瓦
■平瓦:和瓦の山・谷の部分をなくしたタイプ
■洋瓦:凹凸の少ないデザイン・多少凹凸のあるS字タイプなど
■横葺き板金:金属の屋根材を横に並べたタイプ 
■縦葺き板金:金属の屋根材を縦に並べたタイプ。体育館など大きな施設に使われることが多いようです。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加


 
トップページ 無料一括見積もりのタイナビ 導入前の注意点 業者選びのポイント