太陽光発電の世界の現状について

太陽光発電は世界でも注目されている

このエントリーをはてなブックマークに追加

世界の太陽光発電


地球温暖化や化石燃料の枯渇、これは何も日本だけで主張されているわけではありません。全世界的な課題となっているのは事実です。ですが、地域によってエコに対する興味・関心は異なっています。当然、太陽光発電の普及度や注目度も違います。

世界で太陽光が注目される理由・要因


日本だけではなく、世界各国でソーラー発電が注目されています。しかし、その理由については世界と日本とでは多少の差があるようです。ここでは、世界で注目されている理由を紹介いたしましょう。

  • 太陽光エネルギーの総量が膨大:枯渇しない資源として注目(地球が受ける太陽光1時間分で、全世界の使用エネルギーをまかなうことができる)
  • 資源の偏りが少ない:石油のような地域差がないので、世界中で利用できる
  • 価格が安定:原油ように、市況や為替などで大きな価格変動を起こすことがありません
  • 化石燃料の価格上昇:発展途上国の急激な発展で、資源の奪い合いが始まっている

※日本で太陽光発電が注目されている理由については、『太陽光発電が注目されている理由』参照

スポンサーリンク


世界での普及度


世界各国では、環境対策を経済状況を関連付けて政策を考えています。エコが景気の向上につながると考えているのです。このような考えは、ヨーロッパで特に強い傾向があります。そのため、欧州では盛んにソーラー発電が取り入れられています。

国際エネルギー機関の報告によると、太陽光発電の導入量は2020年には100ギガワットに達し、その後2030年までの10年間でさらに3倍まで拡大すると言われています。世界的に見ても、ソーラーの普及はどんどん拡大していっているのです。

これまで、ソーラー市場をひっぱってきたのは日本のメーカーでした。しかし世界的に導入が進められて競争が激化してくると、アメリカや中国・韓国などに圧倒されはじめています。

注目され始めた太陽光発電


世界では、太陽光発電を事業として始める動きが盛んになっています。特に、中国・アフリカ・中東などの地域は、日射量が多く十分な土地もあるため、発電のためのプロジェクトが進んでいます。これらの地域で大量に発電をして、送電線で海外に輸出するという構想も着実に進んでいます。

国内消費するしかない日本とは事情はかなり違っているようです。もちろん、日本の企業もこのような動きに対応するべく、海外の事業参入を表明しています。まだまだ世界全体で見ると、太陽光発電は普及し始めたばかりの段階です。しかし、注目度はかなり高く、今後急速に発展・拡大していくことが予想されます。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加


 
トップページ 無料一括見積もりのタイナビ 導入前の注意点 業者選びのポイント