太陽光発電システムと強風、揺れの関係について

太陽光発電システムは強風、揺れに強く設計されている

このエントリーをはてなブックマークに追加

強風にも強い発電パネル


最近は、様々な災害に対する不安が急増しています。大規模な台風・突然の突風などの被害もよく目にするようになってきました。東日本大震災以来、地震に対する警戒も強まっています。そのような中で、増えている疑問。それが、ソーラーパネルを設置した場合、強風・地震への対応は大丈夫なのか?という点です。ご安心下さい。強風・突風・揺れにも強く設計されています。

太陽光発電と強風対策


屋根というのは、風の被害を受けやすい部分です。陶器で作られ、がっちり組み込まれている和瓦でさえ、台風・風によって被害を受けることがあります。パネル上の物を屋根に設置するのだから、風で飛ばされたり壊れたりするのでは…?という疑問は、当然のものでしょう。

この点については、メーカー側もきちんと考慮しています。風に耐えることができるように、きびしい耐風試験を繰り返し実施しています。もちろん、強度を保つための設置方法についての研究も進めています。

スポンサーリンク


ですから、メーカーのマニュアルを守って施工している限り、風でシステムが被害を受けるようなことはありません。メーカー実験では、台風クラスの風でも大丈夫だという結果が出ています。国内のパネルは、地上15mで風速60mの風にも耐えることができるような構造になっているのです。

風速60mと言われても、ピンとこないかもしれません。今まで日本を襲った最大級の台風でも、風速54mほどです。この結果を見ると、ほとんどの風には耐えることができるということが分かるでしょう。仮に風で被害を受けてしまった場合でも、災害補償をしている業者で施工していれば無料で修理することができます。

太陽光発電と揺れ対策


地震の際、地面と比べると住宅は2〜3倍ほど大きく揺れることがわかっています。当然、1階よりも2階、2階よりも3階の屋根の方が揺れ方も大きくなってきます。

最近は、耐震化の流れも進んでいますから、メーカーも揺れ対策に力を入れています。まずは、屋根に負荷があまりかからないように、軽量化が進められています。

これによって、地震の際にかかる衝撃も少なくなります。設置方法も、耐震度が強い方法が採用されるようになってきています。ただ、震度7以上の激しい地震の場合には、建物ごと倒壊してしまうような可能性もあります。

災害補償も、地震の破損については補償対象外としている場合が多いようです。この点については、事前に業者に相談・確認をしておくようにするといいでしょう。


スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加


 
トップページ 無料一括見積もりのタイナビ 導入前の注意点 業者選びのポイント