太陽光発電の重さ(重量)について

太陽光発電の重さ(重量)はどれくらい?

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太陽光発電システムを導入するには、太陽光発電パネルを何枚も屋根の上に設置する必要があります。パネルは1枚だけでも相当の重量がありますから、それをたくさん屋根の上に置くことになると屋根の上にはかなりの負荷がかかることは間違いありません。トータルで200〜500kgくらいになることが多いです。

※ただし、実際に設置するにあたってはもちろん耐久性等を確認した上で、トラブルが起こらないように配慮されますから、過剰に心配する必要はありません。

太陽光発電パネルの重さは?


太陽光発電パネルは、種類によってサイズ(面積)がだいぶ違うため、重さもだいぶ違いますが、最近は1uを軽く超えるくらいのサイズが多くなりました。このタイプのパネルの場合、1枚で15〜17kgくらいの重さになることが普通です(種類によっては、20kgくらいになることもありますが)。

※ただし、かなり小型の太陽光発電パネルも珍しくありません。中には0.5u以下の種類もありますが、これくらいのサイズであれば当然軽くなります(5〜10kgくらいのものもけっこうありますね)

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太陽光発電システム全体の重さは?


全体の重さを知るには、まずパネルを何枚設置するのか推測しないといけません。一般家庭では、3kw〜5kwくらいの発電量を発揮するシステムをよく設置しています。優秀な業者は、最大出力値が200kW前後のパネルを生産していますが、この数字を使って、どれくらいの重さになるのか計算することができます。

3kwの場合

200Wのパネルで3kWの発電量を期待するなら、枚数は、

・3kW÷200W=15

つまり15枚必要ですが、ここで1枚のパネルを16kgとして計算してみましょう。

16kg×15枚=240kg

4kwの場合

200Wのパネルで4kWの発電量を期待するなら、枚数は、

・4kW÷200W=20

つまり20枚必要ですが、ここで1枚のパネルを16kgとして計算してみましょう。

16kg×20枚=320kg

5kwの場合

200Wのパネルで5kWの発電量を期待するなら、枚数は、

・5kW÷200W=25

つまり25枚必要ですが、ここで1枚のパネルを16kgとして計算してみましょう。

16kg×25枚=400kg

以上の計算結果を見ますと、一般家庭で設置されている太陽光発電パネルのトータルの重量は240〜400kgということになります。

※太陽光発電システムの重量を考察するときは、太陽光発電パネルだけの重さだけを見ていればいいわけではありません。取り付けるときに架台等を使うことも多いですから、その重さも追加されることになります。

もちろんこの結果はあくまでも一つの例ですから、もう少し軽くなる場合もあれば、もう少し重くなる場合もあります。少し数字に幅を持たせるなら200kg〜500kgくらいの重さになると見てもよいでしょう。家庭によっては、6kwや7kwの発電量で設置することもありますが、その場合は500kgを大きく上回る可能性もあります。

太陽光発電システムの重さで屋根が壊れる心配はありません


太陽光発電システムは、何百キロもあるわけですから「屋根の上に置いて果たして大丈夫だろうか?」という疑問を持つ人もいます。ただし、この重量は1ヶ所にかかるわけではなく、分散されることになります。

実は何百キロもあるシステムでも、1uあたりの重量は10kg〜20kgくらいにしかならないといわれています。小学生1年生くらいの子供一人分くらいの重さです。したがって、太陽光発電システムの重さで屋根や家が壊れることを過剰に心配する必要はありません。

※もちろん、老朽化している家の場合は修繕が必要になることはありますし、屋根の材質によっては耐えられない可能性もあります。懸念材料がある場合は、事前に業者によく相談するといいでしょう。


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