太陽光発電について

太陽光発電っていったい何?

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太陽光をエネルギーに変えている様子


電力不足が深刻に叫ばれている現在、太陽光発電が注目を集めはじめています。「我が家も導入しようか」と悩んでいる方も多いでしょう。しかし、「そもそもどんなものなのか」「導入した場合に、具体的にどのような恩恵を受けることができるのか」などなど、分からないことは多いでしょう。

太陽光発電は、太陽エネルギーを電力として用いるシステムです。基本的に太陽が顔を出ている日中は発電できるため、電化製品を発電した電力で使うことができます。しかし、夜間など発電をすることができない時には、これまでと同様に電力会社から電力を購入しなければなりません。

「太陽光発電を導入すれば電気代は全てタダになる!」と誤解をされている方も多いのですが、あくまでも電気代がかからないのは、太陽が顔を出している発電可能な時間帯だけであるというこは抑えておきましょう。尚、日中の発電量が電気の利用量を超える場合は余剰電力が発生します。余剰電力は電気会社に売ることができます。

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科学の力で太陽光を電気エネルギーに変換する


太陽光発電システムとは、太陽の光のエネルギーを化学の力を使って、電気エネルギーへと変換する仕組みのことを指します。晴れた日に日光浴をしていると、体がポカポカしてきますよね。太陽光が持っている力・エネルギーは、かなり大きなものです。お日様の力を電力として利用しよう、という仕組みこそが太陽光発電なのです。

太陽光はエネルギーの一種ですが、電気とは構造が異なります。そのままでは家庭向けの電気として利用することはできないのです。そのため、科学の力で作られた「太陽電池」などを使って電気に変換しなければなりません。これを実現するシステムが「太陽光発電システム」です。太陽光発電の具体的なメカニズムについては、『太陽光発電の仕組みとは?』を参照してください。

太陽光発電を導入しても電気の購入は欠かせない


太陽が出ている昼間は、パネルで発電できるので「自家製の電力」で生活することができます。しかし、曇りの日・雨の日には発電できる量が減るので電力不足となります。夜には太陽光が当たらないので、発電できません。

この不足分については、従来通り電気会社から電力を購入していかなければならないのです。昼間に電力をたくさん作って、それを夜に使えば済むのでは?と思う方も多いでしょう。しかし、現在は基本的に電気を貯める(蓄電する)ことはできません。
※『蓄電はできるのか?』参照

余った電気は?


不足した分については購入する。では、余った分についてはどうなるのでしょうか?電気を溜めておくことができない以上、余剰電力は必ず発生するはずです。この点については、「余剰電力の買い取り制度」というのが存在しています。余分な電気を高い料金で電力会社に売ることができるのです。
※『余剰電力の売電制度』参照


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